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箱庭の森

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薔薇と猫にかこまれ、絵や人形を童話のように創作する日々

ビッカースタッフ脳幹脳炎9

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今日は末梢神経伝導速度の検査に行ってきました。
正常の範囲になりました。

1月は薔薇の世話をして毎日クタクタでした。
2月は絵と人形の制作で必死でした。
3月は出掛けることも多くて忙しくしています。
今年に入って踏ん張りがきくようになって、元気になったな~って思います。
頑張れることが嬉しいです。

両手はやっぱり少し痺れています。
ペットボトルの蓋をよく落とします。
薄い手袋をつけているみたいな、感覚がハッキリしていない感じはあります。
そういえば以前は触感に敏感で常に手触りに繊細な興味があったのに、今はあまり気にしなくなってしまいました。
特に生活に問題はありませんが、何か大切なものが無くなってしまったような寂しい気持ちになります。
壊れたものは元通りにはならないのかな?

ビッカースタッフ脳幹脳炎の重症度分類というのがあります。
0.まったく症候がない

1.症候はあっても明らかな障害はない: 日常の勤めや活動は行える

2.軽度の障害: 発症以前の活動がすべて行えるわけではないが、自分の身の 回りのことは介助なしに行える

3.中等度の障害: 何らかの介助を必要とするが、歩行は介助なしに行える

4.中等度から重度の障害: 歩行や身体的要求には介助が必要である

5.重度の障害: 寝たきり、失禁状態、常に介護と見守りを必要とする

6.死亡

私は5の段階までいって、3で退院し、今は1です。
お医者様曰く3の段階で治ったとみなすそうです。


先日お医者様でこの病気になった方のエッセイを読みました。
本人もご家族や親戚も「もう終わりかと思えた深刻な事態」という、お医者様でも防ぐことも出来ない、そして重症化しても予後はそんなに悪くもない不思議な病気なのです。

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by zakuro-ami | 2017-03-23 23:07 | ビッカースタッフ脳幹脳炎 | Comments(0)